岐阜県多治見市。医療と福祉のネットワークで総合的な生活支援。

会長あいさつ

皆さま、仁寿会のホームページへ、ようこそいらっしゃいました。
医療法人 仁寿会は、1984年12月に設立されました。

仁寿会は2009年9月、多治見市十九田町から多治見市小名田町西ケ洞に新築移転し、タジミ第一病院(50床)を中心に、介護老人保健施設「アルマ・マータ」(100床)、回復期リハビリテーション病院「サニーサイドホスピタル」(50床)、老人訪問看護ステーション「コスモス」、居宅介護支援事業所「アクシス」、以上5つの事業体から成り立っています。

特に、透析の設備は充実し、現在200名の患者さまにご利用いただいております。

関連施設として、特別養護老人ホーム「エバーグリーン」(100床)、小規模特別養護老人ホーム「エバーグリーン」(29床)、託児所ひまわり(20人)があります。

透析、老人、リハビリテーションの3つをキーワードに、地域に密着した医療、福祉をめざし、総勢約400名のスタッフが、21世紀に私達が何をすれば本当に地域に貢献できるのかをよく考えて行動していきたいと思っています。

どうぞよろしくご指導の程お願い申し上げます。

医療法人 仁寿会 会長 加納忠行

医療法人 仁寿会 会長 加納 忠行

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